遠いっす幕張
工科大の方も結構いってるみたいですね
以外と学生っぽい人が多かったです。
会場はこんな感じ
去年はスーツでこんな感じのとこにきてました
去年もそうだったみたいですが、どこもかしこも3D推しまくり
カメラとかの撮影機材から8Kプロジェクターなんてものもありました
全部は書ききれないので気になったとこだけまとめます
Panasonicのブース
152vのモニターを中心に103v,85vのモニター合わせて10個くらいをずらっと並べてPanasonic製品の3Dプレゼンテーション
最新の3D撮影機器についていろいろ聞くことができました
Panasonic製品ですでに実際に現場で使われている3DカメラAG-3DA1とAVミキサーAG-HMX100が個人的には興味深かったです
AG-3DA1は実際に触って使ってみましたが、予想していたよりも扱いやすかったです
操作はかなり簡単でした
民生機とだいたい操作は同じで、これまでのズーム、フォーカス、アイリスの設定 + コンバージェンス(輻輳角)の設定が追加された感じです
3Dガイド機能がかなり充実していて、2つの視線が交差するポイントコンバージェンスポイントを数値で表示 CO1,CO2というように数値で輻輳角を変化させていきます
さらに適正な立体視が再現できる距離をメートル単位で表示 CO4=1.3~5.2m というように具体的な数字で表示してくれます
コンバージェンスポイントも一応無限遠まで対応していて、2台カメラ式の3D撮影よりも高機動で操作も簡単な上に、コンプレッサーなしでも輻輳角の操作が手動でできる手軽さはスポーツ中継、ライブ撮影などで実用されているようです。
値段が高いのがちょっと痛いところですが、一台あればかなり汎用性の高いカメラになると思います。
同じブースで模擬撮影みたいなことができる場所があり、そこで3D制作の流れを説明していました。
ここで今回一番の収穫
具体的に数値化されたコンバージェンスポイントの値を知る事ができたのと、モニター別の立体感を出すポイントを操作するためのグラフを手に入れました。
しっかり頭に叩き込んで実制作の時に生かしていきます。
あとは写真撮り忘れちゃいましたが、Panasonic、SONY、アストロデザインの三社の3Dモニターを見比べることができました
ぶっちゃけ一長一短で、どれが一番いいとは言えない感じでした。SONYは非常に広い視野角でどこから見ても3Dに見えるけど、ちらつきが目立つ、Panasonic、アストロは視野角が狭い、暗いなど
アストロデザインのモニターが個人的には好みでしたが、視野角がとにかく狭く、少ししゃがんだだけで簡単に破綻してしまいました
値段も高いようです。
あとは編集システムを見たかったのですが、今回Autodeskが出展していなかったので業務用の編集システムはAvidを少し覗いたのと、デジタルステージのAdobe CS5を少し使ったくらいでした
3D編集は前回のデジコンエキスポの時の方が民生向けで参考になった気がします。
あとは、SONYから専用の編集システムがでてるようなので、そこをしっかり調査しておきます
まだまだいろいろ見て来たので、しっかりまとめて論文に生かしていきたいと思います。
おわり。
