2010年10月30日土曜日

2D3Dやってみた

寒いですね。
鍋とか食べたくなってきます
ボクのバイトしてるおだいどこ八王子店では今2000円でモツ鍋食べ放題ってのやってます
オススメは塩モツとトマト鍋です


昨日から今日にかけて2D3D映像の制作をやってました
やっぱり2D3D変換だとのっぺりしたレイヤー状のものになってしまいますね
ただ一つおもしろい発見がありました
1眼レフ50台を使ってマシンガンショットで撮られたサーフィンの映像があったんですが、それをそのまま3D化してみました
一応動きもあるし、被写界深度も割と浅めだったのに今までのものよりもリアルな立体感があるように感じました。

これは演出に使える気がします
同じことを再現するのはちょっとムリがありますが、ドリーの撮影なんかがうまくできればレイヤー状でない立体感のある3D映像ができたりするかも…

AEのアニメーションで再現してみようと思います

あと色合いなどについていくつかわかったことがありました
明るすぎる色は3Dにしたらよくわからなかったです
あと早すぎる動きは完全に3Dが破綻してました。
これは微調整で改善できるかもしれませんが

2D3Dは撮影による3D化よりも断然楽で効率よく変化がつけられました


3D編集はものすごく眼に悪いです
眼がチカチカするし頭痛いです…

おわり。

2010年10月29日金曜日

あばば

どうも
皆よりだいぶ遅れましたがダラダラとつぶやいていきます。

先日大橋先輩に誘われてメディアコンテンツエキスポというイベントに行きました。
次世代のメディアコンテンツを集めた祭典みたいな感じで、大学や企業などいろいろな展示がありました。
今年はAR、3Dの出展が多く、非常に勉強になりました。

実際に3D映像を作っている方や、機材を扱う業者の方から来いた情報をまとめます。

コンプレッサーという2D映像を3D映像に変換できるものがあるんですが、そこで聞いた話によると、接写は二眼カメラで撮れるが遠景はコンプレッサーで変換するほうがいいそうです。

中間発表で発表したように遠景を二眼カメラで撮影するのは難しく、立体感が出にくく、カメラの精度や空気感の微妙な違いでも簡単に破綻してしまうようです。

劇場公開されている3D映画 仮面ライダーW の映像を見せていただいたのですが、遠景のあるシーンはコンプレッサーで変換、人物や室内などは二眼カメラで撮影する方式をとったそうです。

プリプロ段階で3Dコンテンツを作ることが、決まっている場合この撮影方法がスタンダードなやり方になっていくんじゃないでしょうか

ということなんでとりあえずモニターが届いたら自力で2D3D変換をやって、そのワークフローをまとめておこうと思います。

もう一つ
撮影機材をいくつか触らせていただきました。
一眼レフを二台使って3Dを作っているブースがあり、その場で編集もやっていたのですが、AEとプラグインで割と簡単にできるようでした。
プリセットを設定して保存しておけばかなり効率も上がるかと思います。

関東学院大はレッドローバー社の協力で3D映像をコンテンツとして仕上げたものを出展していました。
映像はちゃんとした3Dになっていてちょっとショックを受けました。
ですが、動かない風景などが多く、カメラから直接出力した編集や合成などは無いものでした。
その辺に演出的な面、実験的要素で付け入る隙があるんじゃないかと思います。
関東学院大には是非取材に行きたいですね

3Dコンバーションレンズも使わせていただきました。
手軽に3D映像が撮れる利点はあるものの、輻輳角の操作ができないため撮影できる範囲が限られていて、操作にかなり制限があるようです。
今後はそれらを改善していくことが課題のようです。

このレンズとカメラだと合成作業ができるかわからないので、とりあえず今後の活動として2D3D映像を作っていろいろ試していこうと思います。

おわり。